MVNOへの乗り換え手順

MVNOへの乗り換え手順

このページは大手キャリアからMVNOへ乗り換えを検討している方を対象としています。

MVNOに乗り換えする際はまず、以下のものを用意する必要があります。

1.本人確認書類 運転免許証や健康保険証、パスポートやマイナンバーカードなどが必要。書類の住所と今お住まいの住所が一致していること。

2.自分名義のクレジットカード MVNOでの契約は基本的にクレジットカードになるため自分名義のものが一枚必要。家族名義のカードやデビットカードは×。 ※クレジットカード不要で契約できるのは○○と○○だけ。

3.メールアドレス キャリアメール以外のもの。とくにWebから申し込むときにメールアドレスを入力する欄があるため、GmailやYahoo!メールで用意しておこう。

4.MNP予約番号 現在利用している電話番号を変えずにMVNOへ乗り換える(MVNP)ためには予約番号が必要。事前にいま契約しているキャリアで発行すること。

また、キャリアからMNPする場合にはMNP転出手数料3,000円(税抜)がかかります。

MVNOへの乗り換えは、電話番号そのままのMNPで!

携帯会社を変更したとしても電話番号を覚え直すのは面倒くさいもの。MNP(ナンバーポータビリティ制度)を使えば電話番号をそのまま変えずに、MVNO会社へ移すことができます。

MNPする際には「MNP予約番号」を事前に発行する必要があることと、「MNP転出手数料」がかかることも合わせて覚えておきましょう。

キャリアからMVNOへ、MNPで乗り換えする手順

1.キャリアでMNP予約番号を発行する

今現在、契約しているキャリアにてMNP予約番号を発行する必要があります。この番号をもってMVNOへ行くことで電話番号を維持することができます。

●MNP予約番号について

  • 有効期限は、発行した日をいれて15日間
  • 有効期限が過ぎても新たに発行することができる
  • MNP予約番号の発行に費用はかからない
  • MNP予約番号を発行しただけでは解約にならない。転出先で契約した時点で今の携帯会社は自動解約される

※キャリアでMNP予約番号を発行すると必ず引き止めが入ります。
「このまま使っていただくと○円安くする」とか「○○」とか言われますが、長い目で見た時にMVNOを使い続けるほうが圧倒的に安いので誘惑に負けないようにしましょう。

ドコモの場合

インターネット上から ・「My docomo」へログインして発行 ・「iMode」 i-menu お客様サポート お申込・お手続き 各種お申込・お手続き ・電話で発行 <ケータイから> 151 <一般電話から> 0120-800-000 受付時間:9:00~20:00 ドコモショップ窓口

auの場合

以下のauの受付窓口いずれかでMNPの予約申し込みを行って、「MNP予約番号」をお受け取りください。 お電話でのMNPのご予約受付時間:9:00~20:00 au携帯電話 / 一般電話共通 フリーコール0077-75470 (無料) ※ご契約者様からお電話ください。 ※「MNP予約番号」発行のお手続きには、解約にかかわる重要事項のご説明など、お時間を頂戴する場合がございます。 店頭でお乗換え手続きされる前に、ご自宅などから余裕をもってお電話ください。 EZwebでのMNPのご予約受付時間:9:00~21:30 EZキー ボタン → トップメニューまたはauポータル トップ → My au → 申し込む / 変更する → au 携帯電話番号ポータビリティー (MNP) 店頭でのMNPのご予約受付時間:店舗によって異なります。 auショップ / PiPit各店 (一部除く) ▼auショップ検索 ※パソコン・スマートフォンを利用したWEBからのお申込みは出来ません。上記の電話番号、またはauショップにてお申込みください。 https://www.au.com/support/faq/view.k1112050018/

ソフトバンクの場合

携帯電話番号ポータビリティ(MNP)お問い合わせ窓口 午前9時から午後8時 ソフトバンク携帯電話から *5533 フリーコール 0800-100-5533(無料) 電話番号はお間違いのないようおかけください。 My SoftBank (3G ケータイ版のみ) 午前9時から午後9時30分 iPhone、スマートフォン、4G ケータイ、AQUOS ケータイではお申し込みいただけません。 ソフトバンクショップ 各店の営業時間 シンプルスタイル(プリペイド携帯電話)のお客さまがMNP予約番号を取得するには、ソフトバンクショップでMNP予約を申し込む必要があります。

2.Webや店頭で契約(5日以内)

MNP予約番号が発行できたら、乗り換え予定のMVNOにて契約を進めます。

●MVNOが契約できる場所

  • (1)Web
  • (2)店頭)

注意点としては、MNP予約番号を取得してから5日以内に契約手続きを進めないといけない点です。

有効期限が15日間あるのになぜ5日以内にやらないといけないの?と思われるかもしれませんが、実はMVNOによってはMNP予約番号の有効期限が10日以上残っていないと受け付けてくれないところがあるのです。

せっかく取得しても有効期限が足りなくて再発行しなければいけないケースもありますので、予約番号を取得したら5日以内とは言わずにすぐ乗り換え手続きを進めるようにしましょう。

3.SIMカードの配送

2日~1週間以内にSIMカードが送られてきます。

このとき特に注意したいのが前のキャリアを解約してからSIMカードが届くまでのタイムラグです。

SIMカードが届くまでにどうしても数日かかる場合があるので、その際にスマホが使えなくなる不通期間が発生してしまうこともあります。

そういった事態を避けるためにも以下の2つのやり方を参考にしてください。

(1)店頭にて即日開通する

店舗を持つMVNOであれば契約してその場で即日受取できます。これなら不通期間もなくスムーズに乗り換えできます。おまけに初期設定も済ませてくれるというメリットもあります。

(2)任意のタイミングで回線切替できるサービス

MVNOによってはSIMカードが届いてから自分の好きなタイミングで回線切替申込ができるサービスを提供しているところがあります。

不通期間が発生してしまうのがMVNOにとって一番怖いことなので、現在多くのMVNO業者がこういったサービスに力を入れています。

4.スマートフォンの初期設定

届いたSIMカードをお手持ちのスマートフォンに挿入して初期設定をします。初期設定は案内が表示されるのでそれほど迷わず、10分以内には終えることができるでしょう。

以上がMNPを使ってMVNOへ乗り換えする手順になります。

○キャリアから乗り換えるときの費用

  • MNP転出手数料 
  • 契約解除料(解約金)
  • 端末代金 
  • 契約事務手数料 

○乗り換え前のチェック事項

  • 端末代金の分割した金額が残っていませんか?
  • まだ契約期間内ではありませんか?
  • LINEのトーク履歴など、アプリのバックアップはお済みですか?

今は使っているスマホ端末をMVNOでも使えるの?

最後にとても大事な注意事項を。今あなたが使っているスマートフォンがMVNOに乗り換えした後でも使えるのかはどのキャリアを使っているかによります。

▼ドコモユーザー

問題なし。MVNOは基本的に9割以上がドコモ回線を使っているため、互換性に問題はありません。

▼auユーザー

MVNOの中には一部、au回線をつかった会社があります。たとえばUQモバイルやmineo(マイネオ)がそうです。 これらのMVNOで契約をすればauユーザーのスマホも問題なく使えます。

一方でau回線でないMVNO(ドコモ回線のMVNO)で契約する場合は、SIMロック解除が必要です。機種によってSIMロック解除ができる機種・できない機種が分かれますので注意してください。

▼ソフトバンクユーザー

ソフトバンクで使っていたスマホ端末をMVNOで使うには、SIMロック解除が必要です。(SIMフリー端末は除く) ソフトバンク回線を提供しているMVNOはほとんどないため、SIMロック解除をするか新しいスマホ端末を購入するかになります。

MVNOではSIMカードとスマホのセット購入がお得なキャンペーンもありますので参考にしてみるといいでしょう。